2008年09月11日

巨人3連敗で6差、KO金刃2軍落ち

<中日11−4巨人>◇10日◇ナゴヤドーム
 3連敗を喫し首位阪神との差が6ゲームと開いた原巨人が、遠征中にもかかわらず大きなメンバーの入れ替えを行う。9日の試合で右足首をねんざした二岡、この日先発し3失点KOの金刃、中継ぎの林を、11日に出場選手登録から外す。代わって脇谷、野間口、久保が11日、急きょ名古屋入りして1軍に合流する。戦闘態勢を立て直し、かすむ虎を追いかける。
 2回裏の中日攻撃を何とか無失点に抑えた金刃が、再びマウンドへ戻ってくることはなかった。2回を投げ被安打5の3失点。大切な試合を任され責任を果たせなかった左腕に、原監督は当然の断を下した。「ストライクが取れなかったり、ストライクを取ることに一生懸命なのはレベルが低い。1軍の強いチームと戦うには、まだ階段を上る必要がある」。二岡、林とともに、ファーム再調整が決まった。
 初回から直球は140キロになかなか届かず、変化球の制球も甘い。金刃は「ブルペンの調子は良かったんですが、腕が振れませんでした」と悔しがった。先頭の森野に意表を突くセーフティーバントを決められると、もう歯止めが利かなかった。ウッズ、和田、中村紀の3連続適時打は、すべて真ん中付近の絶好球。主導権を完全に握られ、登板のかさむ越智、山口に負担をかけてしまった。
 ラストスパートをかけなくてはならない状況で、今季0勝の2年目左腕を先発に立てた。前回登板が雨で流れたバーンサイドに、中継ぎで安定した結果を出し続け、この日2番手で登板し3連続空振りを含む6奪三振の東野。選択肢があっただけに悔いが残った。
 立ち止まる時間はもうない。原監督は「しっかりと現実を受け止め反省し、明日に向かう」と締めくくった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080911-00000029-nks-base
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この時期に3連敗とは厳しいですね。もう優勝を狙うのは無理かも。


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2008年09月10日

上原5回6K1失点!直球にキレ、完全復活手応え!

◆中日3−2巨人(9日・ナゴヤドーム) 指先に持てる力をすべて込めた。上原の選択は力勝負だった。5回2死一、三塁。一打同点のピンチで、打席には荒木。カウント2−2からの7球目は137キロの直球。真ん中寄りに入ったが、抜群のキレでバットに空を切らせた。空振り三振。「調子が戻ってきた? ちょっとずつね」気持ちで相手を上回った。

 細心の注意を払った。9連戦の初戦。「大事なこの試合を、作るという意識が強かった」試合開始からセットポジションで、カットボール、フォークを丁寧に低めに集めた。打たれた痛打は森野のソロ本塁打のみ。5回を終えて100球と球数は増えたが、3安打6奪三振1失点と試合を作った。「丁寧にいきすぎた部分もあって、球数が多くなった。5回ではねえ」と責任を背負った。

 意地で準備を整えた。前回登板の3日の広島戦(京セラD)で、打球を右すねに受けた。腫れた患部を考慮して、4日の練習は免除された。だが、自主的にG球場に現れた。バイクをこぐ有酸素運動で疲労物質の乳酸の除去に努めた。「見たら分かるでしょ。問題ないわけないじゃない」湿布を張り、何重ものテーピングで固めながら練習に臨んだエースの姿は痛々しく、しかし力強かった。

 北京五輪を終えて先発に復帰したエースは8月28日の横浜戦(東京D)は5回1失点も7安打を浴び、前回は6回4失点だった。着実に調子を取り戻し、完全復活へ視界は開けてきた。原監督も「前回よりも良かった」とたたえた。次戦も中5日で、15日の横浜戦(横浜)での先発が濃厚。「6回、7回はいかないと」と上原は自らに課した。次は終盤まで必ずマウンドに立ち続ける。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080910-00000033-sph-base
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チームは負けても上原が5回で1失点とはこの先心強いですね。


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2008年09月09日

上原 負けられぬ9連戦初戦に強行先発

逆転Vへエースが強行先発する。巨人・上原浩治投手(33)が8日、川崎市内のジャイアンツ球場で調整し、新幹線で名古屋入り。前回、3日の広島戦で打球を受けた右すねの腫れは残ったままだが、9日・中日戦の先発マウンドに立つ覚悟を示した。
  ◇  ◇
 大黒柱としての責任感が、気持ちを奮い立たせた。首位・阪神と4ゲーム差で迎える、大事な9連戦の初戦。上原は「頑張ります」と静かに闘志を燃やした。「少し腫れが残っている」という右すねに関しても「言い訳にならない」と質問をさえぎった。
 3日・広島戦の三回、アレックスの強烈なライナーを右すねに受けた。何とか六回までは投げきったが、試合後は激痛に表情をゆがめまともに歩けないほどだった。
 この様子を見た香田投手コーチは翌日「昨日の今日だし、本人が痛いと言っているのに投げさせるわけにはいかない」と話した。首脳陣は先発ローテの変更を検討し、一度は先発を飛ばすプランも具体化していた。
 ただ、幸いにも骨に異常はなかった。本人の強い意志もあり、予定通り中5日で9日の中日戦先発が決定。尾花投手総合コーチも「大丈夫だろう。最後なんで、ムチを入れてやってくれるでしょう」と信頼を寄せた。
 「1年目から(マウンドへ向かう)気持ちは何も変わってないよ」。優勝争いも佳境を迎えつつある中、上原は静かに闘志を燃やした。中日、ヤクルト、広島との9連戦後、19日からは首位・阪神を迎え撃つ天王山が待ち受ける。原監督は「ウチはそこまで考える余裕はない。とにかく一戦、一戦」と力を込めた。最大13ゲーム差からの逆転連覇へ-。まずは上原が先陣を切る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080909-00000021-dal-base
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上原投手もそろそろ素晴らしい投球をしないと来季メジャーという希望は厳しくなるかもしれませんね。


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2008年09月08日

巨人、ウハ雨ハ4差で自力優勝が復活!

7日のヤクルト−巨人20回戦(神宮)は雨天中止。首位阪神が広島に敗れ、自力Vの可能性が復活した巨人は、9日の中日戦(ナゴヤドーム)からの9連戦に突入する。逆転Vへの決戦となる19日からの阪神との3連戦(東京ドーム)にグライシンガー、内海、上原の3本柱を投入するため、先発ローテを再編する。

 雷鳴がとどろく神宮の室内練習場。上原も力強い投球でブルペン捕手のミットを響かせた。

 「きょうは試合はできないでしょ…」と空を見上げ、クラブハウス行きのバスに乗り込んだ。その直後、午後6時前に雨天中止の決定。9日の中日戦からの9連戦へ向け、原監督は「きょうの(先発)投手を火曜日(中日戦)に回すか、検討します」と球場を後にした。

 戦わずに、デーゲームで敗れた首位阪神とのゲーム差を4に縮め、自力優勝の可能性も復活。幸運の雨の日曜日、さっそく9連戦に向け、先発ローテの再編に着手した。照準はもちろん、9連戦後の19日から始まる首位阪神との3連戦だ。

 9連戦では、この日出場選手登録されて先発予定だったバーンサイドはじめ、2軍で調整中の木佐貫か野間口を1軍に昇格させ、駒不足を解消。本拠地に迎え撃つ阪神3連戦にグライシンガー、内海、上原の先発3本柱を投入し3連勝を狙う。

 「阪神の結果はどう?」。伊原ヘッドコーチが広島で苦戦するライバルの動向を気にかけた。次は直接、虎をたたく。“猛虎撃退ローテ”で、逆転Vの準備は整った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000004-sanspo-spo
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首位阪神との差は4ゲームということで十分に逆転可能ですね。


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また初モノにやられた…原巨人連勝ストップ

(セ・リーグ、ヤクルト7−4巨人、19回戦、巨人13勝6敗、6日、神宮)雷鳴がとどろくグラウンドから引き揚げる原監督は苦笑いを浮かべていた。8連勝中だったヤクルト相手に、内海が背信の5失点。高卒ルーキーにプロ初勝利を献上し、自力優勝の可能性が一夜で消滅した。

 「もうちょっと注意深くいけば、あの3点は防げた…」

 指揮官が悔やんだのは六回だ。3−3と追いついた直後、内海が先頭の畠山に左前打を許し、二死一、二塁のピンチを招いて降板。代わった越智が福川に決勝3ランを浴びた。七回には先発要員の高橋尚を中継ぎで起用する執念を見せたが、流れは戻ってこなかった。

 強力打線も由規の前に六回までわずか2安打。今季、相手投手が巨人戦初先発の試合はこれで7勝16敗。大事な一戦でも“初モノに弱い巨人”を露呈した。

 「評論家の皆さんにお任せします。また来週、あたるでしょう」

 由規について原監督は言葉少なながら、リベンジの決意をにじませた。首位阪神とのゲーム差は再び「4.5」。逆転Vへ、取りこぼしはもう許されない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080907-00000003-sanspo-spo
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さすがに相手投手の出来が良いと勝てませんね。


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2008年09月06日

【巨人】3連勝で首位阪神に3・5差

<ヤクルト0−8巨人>◇5日◇神宮
 巨人が投打にヤクルトを圧倒し3連勝、今季の対ヤクルト戦勝ち越しを決めた。先発のセス・グライシンガー投手(33)が8回を投げ無失点と好投。打線も高橋由の14号2ラン、小笠原の3試合連続猛打賞など活発だった。ハーラー単独トップの14勝目を挙げたグライシンガーは「自分の投球どうこうより、チームが勝てたことが一番大きい」と謙虚だった。首位阪神が敗れたため、ゲーム差は3・5にまで縮まった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080905-00000037-nks_fl-base
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グライシンガーとラミレスは昨年ヤクルトにいたわけですから、強いのも当然かもしれませんね。この2人がいなかったら今年の巨人の成績は・・・。
それにしても阪神を捕らえるのは不可能と思っていたのに、すぐ手が届く距離まで近づいてきましたね。これはもしかするともしかする?


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2008年09月05日

ダグラス804日ぶり白星…ヤクルト5連勝で中日に0・5差

◆ヤクルト5−3中日(4日・神宮) ハイタッチを交わすたくましい男たちの中で、ひときわ大きな笑顔が輝いていた。ダグラスだ。9回はリリーフ陣に託したが、8回を内野安打1本の完ぺきなピッチング。広島時代の06年6月23日の横浜戦(広島)以来、804日ぶりの白星をマークした。チームも5戦連続2ケタ安打で今季初の5連勝。4位に浮上し、3位中日に0・5差と肉薄。クライマックスシリーズ(CS)進出も見えてきた。

 久々に上がるお立ち台。助っ人右腕は「サイコーデス!」と日本語で絶叫した。奪った三振はわずか3つ。それでも、ツーシームを武器に凡打の山を築いた。「イニングを増すごとに調子が上がってきた。ツーシームを有効に使う自分の投球ができた」2年の空白を経ても、投球はさびついていなかった。

 苦しい時期を乗り越えてきた。広島に在籍した06年、6月までに9勝を挙げたが7月に右ひじを疲労骨折。慎重にリハビリを続け、復帰登板も目前に迫った07年6月には、練習中に右足首に重度のねん挫を負った。故障を克服しての白星に「長い間投げられなくて、調整は難しかった。だけどもう、けがしたところも問題はない」と笑った。

 高田監督も「ここで外国人が出てきてくれるとありがたい」と笑顔。打線が調子を上げ、投手陣にも大きな駒が加わった。「打線もいい状態で臨める。やられているし、何とか勝ちたいね」今季最高の勢いで、5日からの巨人3連戦(神宮)に臨む。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080905-00000058-sph-base
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いつのまにかヤクルトが3位中日に0.5ゲーム差とはびっくりですね。まさかのクライマックスシリーズ進出があるかどうか注目ですね。


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小笠原V弾で4・5差!虎の後ろ姿が見えてきた

◆巨人6−2広島(4日・松山) またガッツだ! 小笠原の連夜の殊勲打で原巨人が快勝した。同点の8回先頭で打席に入ると、2回以降は大竹の前に二塁すら踏めないイヤなムードを、ひと振りで打ち破る決勝の28号ソロ。さらに代打・大道の2点適時二塁打も飛び出して一気に試合を決めた。これで貯金を今季最多の15とし、降雨ノーゲームとなった首位・阪神にまた半歩近づく4・5ゲーム差。逆転Vへ向け、虎の後ろ姿は完全に視界に入った。

 高々とバットを放り投げた。小笠原はしばらく、立ちつくした。どでかい放物線を見つめながら、ようやく一歩目を踏み出した。打球は加速し続け、場外まであと1メートルの右翼席最上段に吸い込まれた。巨人ベンチも、松山のG党も勝利を確信した。

 やっぱり試合を決めたのは、ガッツだった。同点の8回先頭。広島先発・大竹のカウント2−1からの真ん中148キロの直球をすくい上げると、2夜連続の28号ソロとなって夜空に消えた。粘り続けた若き右腕の戦意を奪うには、十分すぎる当たりだった。「なかなか点が取れなくてそれでもピッチャーが頑張っていたので、打てて良かった。感じ的には微妙だったけど、入るとは思いました」落ち着き払って、千金弾を振り返った。これで一発が出た試合は22勝3敗1分けという驚異的な勝率だ。

 満足することも、納得することもなかった。前夜(3日)は、巨人史上5人目のサイクル安打を達成したが「試合に入るときにはそのことは頭にはなかった」と言い切った。1、3回に安打を放ち、前日から5打席連続安打。3打席目には148キロの直球に空振り三振したが、全く同じ球を仕留めるところがこの男のすごさだ。原監督も「ガッツが大きかったですね。我慢して我慢して我慢して(あの)1点が大きかった」と連日のヒーローに脱帽した。

 今年はスタートから苦しかった。昨年11月に手術した左ひざの影響で、6月まで打率は2割台中盤を行き来した。それでもみんなで優勝したかった。若手を投手、野手に分けて何度も食事に連れて行った。ある会食の席で、同じく手術明けの林が「どうしてもうまく投げられない。どうすればいいか分かりません」とうつむくと「オレも同じだから。でも、絶対にいい時は来る。その時を信じて今できることをやるしかない。だから弱音は吐くな」と励ました。いつか来るいい時を信じ、自身も懸命に下半身を作り直した。だから、記録達成翌日でも、おごることなく決勝打を打てた。指揮官も「オレは(サイクル安打に)何度リーチをかけてもできなかった。(小笠原は)打率も(一時は)2割ちょっとだったのに。終身打率が3割2分(3割1分8厘)ある打者はすごい。たいしたものだ」と一野球人として感心した。

 苦手にしていた広島との3連戦で今季初の勝ち越し。首位・阪神とのゲーム差は4月11日以来の4・5になった。原監督は「2ぐらいになったらコメントします」と笑った。「昨日も言いましたけど、まだ大きいことは言えない。最後まで粘り強く戦います」2試合連続のお立ち台で小笠原はそう約束した。

 巨人・原監督「我慢して我慢して1点勝ち越せた。ガッツ(小笠原)のホームランは大きかったです。7月からすごく良くなっている。コンディションが良ければこうなりますね。大道はこのところすごいねえ。ガラッと風向きを変えてくれた。(ゲーム差が5を切りましたが?)2になったらコメントします」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080905-00000030-sph-base
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阪神が不調の中で巨人が絶好調なわけですから、ゲーム差はさらに縮まりそうでね。まさかの巨人優勝なんてことが起きるかも。


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2008年09月04日

小笠原サイクル安打、巨人ついに虎に5差

<巨人10−9広島>◇3日◇京セラドーム
 巨人と首位阪神との差が、ついに5ゲームとなった。巨人は小笠原道大内野手(34)が通算62人目、巨人では5人目となるサイクル安打を達成、アレックス・ラミレス外野手(33)は史上2人目となる6年連続100打点で、広島を10−9で振り切った。
 サイクル安打を決める打球は、鋭いドライブ回転がかかって右翼に弾んだ。小笠原が小刻みなステップで二塁まで走る。花束が渡されても、スタンドから拍手が送られても、ニコリともしなかった。二転三転する試合展開。勝つまでは笑うわけにはいかなかった。自身初、球団史上5人目の記録にも「勝ちゲームで達成できたことはうれしいけど、今はそういう状況ではない。ラミちゃんの3ランの方がうれしかった。試合に勝つのが一番だから」と、勝利だけを追い求めた。
 意味のある打席が続いた。初回の安打は先制されたチームに、反撃の勇気を与えた。4回の中越え本塁打は、先発の上原を助け、試合の主導権をたぐり寄せた。6回の三塁打は同点に追いつかれたチームに、再び戦う意識を注入した。8回の二塁打はラミレスにつなぎ、勝利を決定づけた。小笠原が打つたびにチームの士気が上がった。原監督も「一打一打が大きかった。優勝に向けてというのは全員同じ気持ちだけど、今日は完全に引っ張ってくれましたね」と褒めたたえた。
 京セラドームでの試合だったが、巨人の主催ゲームとあって、裏方さんの心遣いがあった。東京ドームのグラウンドキーパーとの情報交換で、小笠原が打席の土が硬いのを好まないのを知っていた。3月にメジャーが来た時、東京ドームの土の部分を硬くしていったが、「これでは跳ね返りが強すぎる。もう少し軟らかくならないか」と、注文をつけたことがあった。そのことがグラウンドキーパーの頭にあった。マウンドをこの日先発の上原の好みに合わせガチガチに固めた一方で、打席は普段通りの軟らかいままにした。小笠原の好みの東京ドームよりも軟らかい打席が用意されてあった。
 7月、8月と好調をキープし打率もついに3割に到達した。左ひざを手術した影響も感じさせなくなっている。「とにかく1打席を大事にしながら打席に立っている。すべてが勝つための打席だから。このモチベーションを保ちながらやっていきたい」と見据える先には、5ゲーム差に迫った虎の尾が見えて来た。サイクル安打でも笑わなかった男は、心の底から笑える瞬間を勝ち取りにいく。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080904-00000030-nks-base
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やっぱり小笠原選手はすごいですね。この調子が持続されれば阪神を逆転することもあるかもしれませんね。


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2008年09月03日

巨人かなわぬコイ?重い11敗 負け越しピンチ

◆巨人2−5広島(2日、京セラドーム大阪) 巨人が、天敵ルイスにまた抑え込まれ、9月は黒星スタートとなった。今季2勝0敗と広島キラーの先発・高橋尚が粘り切れず、5回途中7安打で4失点。追いかける展開となった打線も6回無死一、三塁からラミレスの併殺の間に1点を返すのが精いっぱいだった。最後まで打線がつながらず、ルイスに3敗目。このカード6勝11敗1分けとなった。負ければ広島戦負け越しが決まる3日の先発はもう一人のGキラー・高橋。攻略して意地を見せたい。

 ここまでくると、もう「天敵」といっていい。またしてもルイスを打てなかった。試合後、その質問が出ると、原監督はしばらく言葉を探した。「ねえ…。見ての通りですね」とため息を交えて吐き出した。広島戦はこの日を含む18試合で12度先制を許し、10回が敗戦につながり、借金は5に膨らんだ。「なかなかこっちのペースにならない。どうしても主導権を握られてしまう。うまくいかないね」気を取り直すようにまくし立て、きびすを返した。

 少ないチャンスをいかせなかった。2点を追う4回1死一、三塁では、李、亀井が連続三振。ともに3球三振と手も足も出なかった。4点差の6回無死一、三塁は、ラミレスの併殺崩れの間に1点を奪うのが精いっぱい。キレのあるスライダーと角度のある直球をコーナーに決められた。ファーストストライクから積極的に打って出たが、結果は7回6安打8三振。今季5度目の対決で3敗目を喫した。

 先発の高橋尚も踏ん張れなかった。2回に3連打などで1点を失い、1死満塁でルイスの右犠飛で追加点を許した。「何とか1点で、と思っていたが、簡単に犠牲フライを打たれた。2点目が重かった」指揮官は序盤の2失点を嘆いた。5回2死満塁では、嶋に2点タイムリーを食らって5回途中4失点KO。高橋尚は「相手はルイスだし、3点目以降は絶対与えてはいけなかった。もっと粘り強く投げなければいけなかったのに…。ランナーをためて慎重になり過ぎた」。広島に4戦2勝、防御率1点台と相性はよかったが、データ通りの力を発揮できなかった。

 3日はもうひとりの「天敵」、高橋が立ちはだかる。今季すでに3敗しているベテラン左腕を攻略しなければ、早くも負け越しが決まる。阪神が敗れてゲーム差は6のまま。「広島アレルギー」を克服し、ラストスパートをかけたい。

 巨人・原監督「(ルイスを打てなかった?)見ての通りですね。なかなかこっちのペースにならない。どうしても主導権を握られてしまう、うまくいかないね。(2回は)何とか1点で、と思っていたが、簡単に(ルイスに)犠牲フライを打たれた。2点目が重かった」
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相手投手の出来が良いと仕方がないですね。


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