2008年07月02日

Gぶざま…ON“御前試合”で完敗

「巨人4-7ヤクルト」(1日、東京D)
 公式戦の折り返しとなる72試合目。完敗を見届けた巨人・滝鼻卓雄オーナーは「僕の貯金通帳はたまらないな〜。残高ゼロだよ」と、勝率5割逆戻りという現実にボヤいた。
 この日は長嶋茂雄元監督が観戦。さらにこの3連戦は「永久欠番・王貞治シリーズ」と銘打たれており、ベンチに背番号1のユニホームが掲げられた。
 いわば“ON御前試合”だったが、先発・野間口が捕まった。毎回の4失点で3回KO。5月4日の先発ローテ入りから9戦で2勝と結果を出せず、原監督は「なかなか成長が見られない。先発には向いてないのかな」と、先発から降格の方針だ。
 ラミレスの2本塁打で一度は追いついたが、2番手・越智が五回二死一塁から武内の三塁打などで3失点。越智は6月29日の広島戦に続く救援失敗で、伊原ヘッドコーチは「変化球は低いところが鉄則なのに(武内には)甘く入った。広島で痛い目に遭ってるんだけどな」と嘆いた。
 打線もラミレス以外は、4打席4三振の高橋由を筆頭に今季最多の14三振。首位・阪神とのゲーム差は今季最大タイの11に再び広がった。
 滝鼻オーナーは「天王山は7月ですよ」と指摘した。だが、メークドラマのためには、これ以上取りこぼしている余裕はない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080702-00000022-dal-base
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14三振とはあきれますね。巨人打線はやる気あるのという感じですが、何故こんなに駄目なチームになってしまったのでしょうか。


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2008年06月30日

上原2カ月ぶり復活11球3人斬り

<広島1−6巨人>◇29日◇広島
 北京五輪の最終代表候補でもある巨人上原浩治投手(33)が、マウンドに戻って来た。29日、広島12回戦(広島)の9回、5点リードの展開でリリーフとして登板。わずか11球、3者凡退で切り抜けた。4月26日の阪神戦(甲子園)で4敗目を喫してから再調整を続けてきた。エースの約2カ月ぶりの戦列復帰が、終盤の集中打で勝利したチームの白星にさらなる価値を持たせた。
 大差がつき、帰ろうとしていた広島ファンも動きを止めた。席に座り直しグラウンドを指さす。そこにはリリーフカーでマウンドを目指す上原の姿があった。2カ月遠ざかっていた実戦のマウンド。味方だけでなく相手ファンの目もくぎ付けにしてみせた。
 直球で押した。初球から6球続けた。先頭前田智を遊撃へのポップフライに仕留めると、シーボルも最後は直球を詰まらせて二ゴロ。3人目の倉も二塁への力ないフライ。なかなか見られなかったマウンドに君臨する背番号19の姿があった。今季初めて登板試合でチームが勝利し、仲間とハイタッチをかわした。
 上原 ファンの声援がすごかった? ファンどうこうでなく、もうやるしかないからね。自分のことで精いっぱいだよ。
 巨人だけでなく、北京五輪で日本代表の命運を握る男だとファンも感じているからこそ、敵味方関係なく声援が飛んだ。
 開幕からのつらい3カ月だった。生まれて初めて投げ方が分からなくなっていた。それまでは、フォームを崩して投げられなくなるという別の投手たちの話を「ありえないと思っていた」という。ところが、野球人生で初めてそういう事態に陥った。脱出法が分からなかった。一から調整をやり直し、なんとかこの日の復活にたどりついた。
 本来なら先発としての復帰を目指すところだが、今後もリリーフを続ける。五輪での起用法がクローザーと明言されてしまっている以上、先発の調整をしても中途半端になってしまう。原監督の配慮が、こういう形での復活となった。
 上原 1試合だけじゃ分からないよ。点差もあったし、打者も死ぬ気ではない。競ってる時にどんな投球ができるかだね。
 慎重な姿勢は崩さなかったが、表情には、ようやくチームに貢献できるという充実感があった。
 原監督も、もちろんエースの復活を喜んだ。「躍動感があったね。いいスタートを切れたんじゃないか。ヒサ(高橋尚)と2人、役割は違うけど、帰ってきたのは大きいね」。負ければ再び借金1で4位転落の危機を逃れた。その事実以上に、頼れる男の復活がチームを勇気づけた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000032-nks-base
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ようやく待ち望んだ上原投手の復活ですね。これで北京オリンピックにも間に合いそうですね。


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2008年06月29日

巨人2度のリード守れず…7回降雨ドロー

<広島3−3巨人>◇28日◇広島
 つかみかけた巨人の勝利は雨の中に消えた。同点で迎えた7回2死一塁、阿部のカウントが0−3になった時点で中断。そのままコールドとなった。2度にわたってリードを奪いながら、直後のイニングに追いつかれる嫌な展開。先発した内海は「あっちも同じ条件。点を取ってもらった後、抑えられるようにしっかりやらないと」と唇をかんだ。
 坂本のらしくないプレーが失点に絡んでしまった。3回1死一塁、併殺コースの正面への打球を待って捕ろうとしてお手玉。人工芝なら待って捕っても良かったが、土のグラウンドでは前に出るべきだった。持ち味である足の運びの良さをこの時ばかりは発揮できなかった。「慌ててしまいました。監督が我慢して使ってくれている。頑張らないといけない」と言い訳もせず、次への糧に変えた。
 勝つことはできなかったが、なんとか5割を死守し3位を守った。原監督は「坂本は自分で越えていかないといけない壁。バネにしてほしい。内海は勝ち越しを許さなかったことを評価しましょう。一番悔しがってるのは彼でしょうから」と、引き分けでも前向きな姿勢で、選手に下を向かせなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080629-00000032-nks-base
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勝てた試合を引き分けに持ち込まれるとは、巨人は後半戦もあまり期待できないかも。特に3位争いのライバルの広島に交流戦明けに1分け1敗では厳しいですね。今日も負けたりすると大変なことになりそうです。


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2008年06月28日

ラミが変だ!自己ワースト20打席無安打

◆広島6−1巨人(27日・広島) 原巨人がリーグ戦の再開初戦にいいところなく敗れ、再び貯金ゼロとなった。先発のグライシンガーが交流戦の不振を引きずったまま、5回5失点KOされると、打線も広島の2年目右腕・前田健に7回まで阿部の一発による1点に抑えられ、完敗だ。中でも4番・ラミレスがこの日も4の0で、自己ワーストの20打席ノーヒット。ここまで巨人打線を支えてきた主砲の不振が7月反攻に向けて気掛かりだ。

 センターに高々と上がった打球は、力なく失速した。ラミレスは、うつむきながらベンチに戻った。5点を追う9回2死、主砲のバットはついに快音を発することなく、最後の打者となった。「打てるときもあれば打てないときもある」明るく振る舞う姿が、逆に痛々しかった。

 またも、打線を引っ張れなかった。前田健、横山に4打数無安打。これで自己ワーストの5試合、20打席連続無安打だ。「打てないときもあって、それが続いているだけ。調子は悪くない」と言い切るが、ボール球に手を出し、スイングも大きくなった。球団史上2位の27試合連続安打を記録したときにはなかった強引さが、目立つ。

 3番・小笠原も4打数無安打で3試合連続ノーヒットと、元気のない4番を他の選手たちがカバーできない。広島先発・前田健に対し、7回までわずか3安打。14試合ぶりに5番に戻った阿部の一発で完封負けを逃れるのがやっとで、カーブと要所で決まるチェンジアップを攻略できなかった。篠塚打撃コーチは「早めにカウントを稼がれて緩いボールでやられた。逆に初球から行こうとおもうと、チェンジアップだから」と頭を抱えた。R砲も「真っすぐもカーブも素晴らしかった。(振り返っても)打てる気はしないかな」と完敗を認めた。

 試行錯誤で勝利を目指した。試合前練習で、これまで1人5分だった打撃練習を、3人の回し打ちに変え、主力、ベテラン選手は真っ先に打撃を終わらせた。原監督は「早めに打ち終えることで、その後はフリーにした。練習するのも自由だし、休養に充てるのもいい。暑さ対策でもある」と説明した。

 その回し打ちで、ラミレスは同組の坂本に5分以上打撃指導するなどチームの結束力は強まったが、前田健を打ち崩せずにリーグ戦再開は黒星スタート。勝率も5割に逆戻りし、4位・広島とのゲーム差は0・5に縮まった。「打線は終始カープペースだった。明日は自分たちのペースで攻撃できるようにやります」と下を向く選手の尻をたたくように語気を強めた。浮上のカギを握るのはやはり4番。打ち出の小づち復活で、打線に火をつけるしかない。

 巨人・原監督「グライシンガーはビデオを見てなぜあれだけヒットを打たれ、走者をためて打たれるのか分析しないといけない。期待しているだけでは前に進まない。打線もきょうは終始、カープのペースだった。あすは自分たちのペースで戦えるようにやります」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080628-00000053-sph-base
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ようやく巨人が反撃体制に入るかと思ったらこれまで孤軍奮闘をしていたラミレスがスランプになるとは残念ですね。疲れが出ているのでしょうか。ちょっと心配です。


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2008年06月27日

小笠原&由伸が五輪出場へ闘志

故障で北京五輪アジア予選を辞退した巨人の小笠原と高橋由が26日、日本代表のメディカルチェックを受けた。左ひざ手術のためアジア予選に参加できなかった小笠原は「とにかくけがをしないこと。(左ひざの)状態を良くして、成績も上げないと」といっそうのアピールに意欲。2大会連続出場を狙う高橋由は「去年は(腰痛で)辞退して、今年もけがをして成績も良くないから言えることは何もないです」と静かに闘志を燃やした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000055-sph-base
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小笠原&由伸はオリンピックに出場する前に公式戦に出場して結果を出すことが先決でしょう。


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2008年06月26日

上原53球!27日登板OK!原監督GOサイン!

約2か月ぶりに1軍合流した巨人・上原浩治投手(33)が25日、原辰徳監督(49)の見守る「御前投球」で復調を猛アピールした。東京・よみうりランド内のG球場ブルペンで、53球の熱投。4月27日のファーム降格後、初めて投球を見た指揮官も「臨戦態勢が整った」と太鼓判を押した。昨季は守護神としてフル回転した右腕が、「スーパーセットアッパー」として巻き返しの起爆剤となる。

 額から汗を飛び散らせながら、上原が右腕を振った。力強いミットの音が響き、背後の原監督が大きくうなずいた。G球場のブルペンで、熱のこもった53球を投げ終えたエースが「まずまずです」と、気持ち良さそうに汗をぬぐった。言葉こそ少なかったが、充実した表情が、復調の手応えを物語っていた。

 頼れる男が、本来の姿を取り戻した。不調で4月27日に登録を抹消された右腕は前日(24日)、1軍へ合流したばかり。指揮官はこの日、約2か月ぶりに投球を見守った。「臨戦態勢が整ったということです」と、自らの目で確認し、その復活に太鼓判を押した。

 リリーフとしての準備も整った。この日、投げたのは直球、フォーク、スライダーの3つの球種。2年ぶりの先発復帰に備え、習得を目指していたシュートは封印した。守護神を務めた昨季は、直球とフォーク主体のシンプルながら力強い配球で、球団新記録の32セーブを稼いだ。その時の力でねじ伏せる迫力が戻った。「長く見てるから、いい時の上原のイメージは頭に入っている。細かいことより全体のバランス。楽しみだね」と、原監督は声を弾ませた。

 チームの危機を救う。開幕からフル回転してきた西村健がこの日、右肩の疲労で登録を抹消された。リリーフとして1軍復帰する上原は、まさに救世主として期待される。尾花投手総合コーチは「(西村健より)いいところで使いますよ」と、重要な場面での起用を示唆。現在はクルーンが務める守護神役についても「それはにごしときますよ。お楽しみに」と不敵な笑みを浮かべた。

 エースにとっても、西村健はオフに合同でトレーニングをつんだ、いわば師弟の間柄。「本人と話をした」と、落ち込む後輩に助言を送ると同時に、その分までチームに貢献することを心に誓った。昨季は開幕に出遅れた上原が4月下旬にストッパーとして戦列復帰し、Vロードの軌道に乗った。今季はどうなるのか。復活のマウンドは目の前だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080626-00000038-sph-base
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上原投手にはそろそろ結果を出してほしいですね。何しろ北京オリンピックでは活躍してほしいわけですから。


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2008年06月25日

尚成シート打撃で手応え、広島戦先発へ

1軍に合流した巨人高橋尚成投手(33)が24日、シート打撃に登板した。高橋由、阿部ら主力を含む打者15人を相手に、被安打2、5奪三振。小笠原からは2三振を奪うなど、先発ローテーション復帰に向けてのメドが立った。順調ならば27日からの広島3連戦(広島)での先発が濃厚となった。
 思いを左腕に込めた。捕手のミットは全く動かない。審判の「ストライク」コールが球場に響いた。高橋尚は小笠原を見逃し三振に斬(き)った。不動の3番打者にバットさえ振らせなかった。
 復活を印象づける快投だった。まずは高橋由にスライダーでバットを真っ二つ。木村拓を遊ゴロに仕留めると、小笠原、阿部は外角直球で空振り三振を奪った。さらに清水、古城からも空振り三振を奪い、計5奪三振。打者15人を相手に2安打と抑え込んだ。「いい球を投げられた。だいぶ(いいときの状態に)戻ってきたと思うよ」と、納得の表情を浮かべた。投球を見守った尾花投手総合コーチも「ボールが低めに集まっていて良かったね」と、合格点を与えた。
 不思議な感情が胸を包んでいた。開幕投手を務めながら2勝3敗と不調から5月21日に出場選手登録を抹消され、この日に1軍に合流。「いろいろな意味で疲れたけど、緊張感もあるし、今まで当たり前と思えたことが新鮮に思いました」と率直な心情を吐露した。約1カ月に及ぶ2軍での調整は下半身強化、フォームの修正に時間を費やした。「いい部分も分かったし、悪い部分も把握できた。全体的に良くなったと思う」と手応えをつかんだ。
 恩返しの思いを込めてマウンドに上がる。「この1カ月は本当に長かったし、苦しんだし、もがいてもがいてやってきた。2軍の監督、コーチ、スタッフに気を使ってもらい、すごく感謝しています。やっぱり1軍のマウンドで恩返ししたい」と、闘志をみなぎらせた。明日以降の状態次第だが、27日からの広島3連戦(広島)で先発する予定。今季開幕投手を務めた男が、逆襲のキーマンとして帰ってくる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080625-00000031-nks-base
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前半戦で期待を裏切って巨人が低迷した責任のかなりの部分を占めているわけですから、後半戦ではその分も取り戻すくらい活躍してほしいですね。


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2008年06月24日

“不要の烙印”リストラトリオ! 巻き返し“原”動力

タツノリ再生工場! 原巨人は、交流戦で優勝こそ逃したが14勝10敗の好成績を収め、貯金を持ってセ・リーグ後半戦へ。巻き返しの原動力は意外にも、他球団から“不要”の烙印を押された男たちだった。

 今季推定年俸6500万円のキムタクこと木村拓也外野手(36)。2500万円の大道典嘉外野手(38)。1850万円の古城(ふるき)茂幸内野手(32)。3人合わせても、清水1人の1億1500万円に及ばないトリオが、にわかにスポットライトを浴びている。

 あるコーチが「この3人がいなかったら、ウチは今ごろもっとひどい位置にいただろう。大道などはチーム最年長にも関わらず、試合後も打撃練習場に遅くまで残って打ち込んでいる」と大絶賛した。

 巨人がクライマックスシリーズ圏内のセ・リーグ3位に辛うじてとどまっていられるのも、3人のおかげといっても過言ではない。

 「この活躍は、故障者続出があったからこそ。3人とも、チャンスに食らいついて離すまいと必死なのだろう」(前出のコーチ)

 確かに、球界最高年俸6億円を誇る李承ヨプが大不振で、1億9500万円の二岡が持病となっている足の故障で、いずれも2軍暮らし。内野のポジションが2つ空いたことによって、内野ならどこでも守れる木村拓、古城の出場機会が激増した。そして、昨年に逆転満塁弾をはじめ抜群の代打成功率.326を誇った矢野が右ひじの故障で離脱し、右の代打の切り札として大道の出番がきた。

 木村拓は一昨年、広島・ブラウン監督の若返りの方針に沿って2軍で完全に干されていたところを、シーズン中に山田(現阪神)との交換トレードが成立して巨人入り。今季は、規定打席にあと23打席足りない(23日現在)が、セ・リーグ5位に相当する打率.324。5月26日の日本ハム戦では自身にとって5年ぶりの3番に座り先制2ランを放つなど、スポーツ紙の1面に「キムタク」の見出しが躍った。「いろいろあったけど、おれは幸せ者だよ」と運命のいたずらに感慨深げだ。

 プロ21年目の大道は、1987年のドラフト4位で南海(現ソフトバンク)入り。いまや球界唯一人となった「南海選手」の生き残り。楽天戦の試合前には、相手ベンチを訪れて「元南海の大道でぇ〜す」とあいさつし、南海OBの敵将・野村監督を大喜びさせた。

 親しい関係者は「一昨年オフ、チームの若返り方針で19年間貢献したホークスから戦力外通告された時にはショックを受けていた。古巣から2軍コーチの打診はあったようだが、現役にこだわった。王監督の口添え、前年にソフトバンクから巨人に移籍していた尾花投手総合コーチのプッシュがあって、巨人入りが決まったと聞いている」と話す。

 その大道は「巨人はやはりファンの絶対数が違う。やりがいがあるよ」と漏らしているとか。地味にプロ生活を歩んできたベテランに、注目度の高いGのユニホームが、新たなモチベーションを与えている。

 日本ハムで出場機会が激減していた古城は一昨年開幕直前、捕手の実松とともに、岡島(現レッドソックス)を相手に2対1のトレードで巨人入り。今季は21日のオリックス戦で、プロ11年目にして初のサヨナラ打(犠飛)を放った。

 「原監督は、今季が契約最終年という事情もあるのかもしれないが、ベテランの熟練された技術の方を信用している」とは球団関係者の指摘。再生工場は、野村監督の専売特許ではないというワケか。

 諦めなければチャンスはくる−を地でいく男達の活躍は、サラリーマン諸氏に勇気を与えている。だから、野球はおもしろい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080624-00000010-ykf-spo
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リストラトリオが活躍していたとは気づきませんでした。今後はこの3人の活躍に注目したいですね。


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尚成で7月大逆襲!好調先発4人衆と5人柱!

昨季の最優秀防御率左腕が帰ってくる。不調のため、ファームで調整していた巨人・高橋尚成投手(33)が24日からの1軍練習に合流することが23日、決まった。27日の広島戦(広島)で再開されるレギュラーシーズンで、先発投手陣は5枚に戻されることから、ローテ復帰は確実。チームは首位・阪神と10ゲーム差の3位で臨む交流戦明けの戦いで、反攻の起爆剤となることを誓った。

 笑うのはまだ早い。高橋尚は一瞬で、顔を引き締めた。24日から1軍の全体練習に合流することが決まった。「(出場選手登録されてないから)まだ練習生だよ」と報道陣にジョークを飛ばした直後だった。「やるべきことはやったし、後は自分を信じて投げるだけ」厳しい表情で、思いを吐き出した。

 待望のベテラン左腕が、戦線に戻ってくる。交流戦中は、最大で4連戦だったこともあり、先発投手陣は内海、グライシンガー、野間口、バーンサイドの4枚でローテを組んできた。原監督は「交流戦後は、先発を5枚に戻します」と明言。上原がまずは中継ぎとして1軍復帰するプランもあるため、高橋尚の先発ローテ復帰は確実だ。

 頭の中は、迷惑をかけた無念さが支配している。自身初の開幕投手を務めた今季は、調子がなかなか上がらなかった。5月20日のロッテ戦(千葉)に2回6失点でKOされた試合後、ファーム行きを通告された。「自分も苦しんだけど、その間チームはもっと苦しかったはず」チームの力になれない自分がふがいなかった。それでも春季キャンプ時を思わせるような走り込みで下半身を中心に肉体を再構築。イースタンでも2度の実戦マウンドに立ち、新たな配球も試しながら、復活への手応えをつかんだ。

 必ず恩返しする。高橋尚だけでなく、上原、二岡、李ら多数の主力選手が故障や不調で2軍で再調整を進めている。「1軍にいるべき選手がファームにいる中、今1軍にいるメンバーががんばってくれた」野間口、山口、坂本ら投打にわたって若手がカバーしてくれた。今度は自分が助ける番だ。「自分も1軍で結果を出せるように、必死でがんばるだけだよ」もう後ろは振り返らない。前だけを見据えて、今度こそロケットスタートを決める。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080624-00000021-sph-base
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後半戦は怪我をしていた選手が続々と復帰してくるのでしょうから、巨人の快進撃が見られるかもしれませんね。


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2008年06月18日

小笠原同点弾が呼んだ原巨人サヨナラ5割

<巨人4−3オリックス>◇17日◇福島
 巨人が今季2度目のサヨナラ勝ちで、勝率を5割に戻した。オリックス戦の9回、1死満塁から古城茂幸内野手(32)がサヨナラ中犠飛を打った。8回に小笠原道大内野手(34)が10年連続2ケタ本塁打となる値千金の同点10号ソロを右翼席に打ち込みサヨナラの流れをつくった。巨人は4度目の5割復帰で、18日オリックス戦に5度目の初貯金に挑む。
 サムライと呼ばれる男らしいひと振りだった。1点リードされた8回裏2死。巨人小笠原は3球続いた低めのフォークボールをフルスイングした。見逃せばボールの難しい球。バットを下から出し、つかまえた。試合開始直前まで天日干ししていた相棒を振り切ると、乾いた打球音を残し右中間で弾んだ。「まぐれだよ、まぐれ。何とか食らいついていこうと思っていた」。“らしい”技で放った同点10号本塁打を、謙遜(けんそん)して振り返った。
 サヨナラ犠飛の古城は日本ハム時代の同僚。並んでお立ち台に立った。「なかなか来ることができない球場で打ててうれしいです。明日からも全神経を集中して戦っていきます…」。福島のファンの絶叫で静かな声が途中から聞こえない。興奮する後輩に主役を譲った。プレー以外では控えめな姿も小笠原らしかった。
 背中で仲間を引っ張る。オフに手術した左ひざをかばい、引きずって歩く姿が習慣になってしまった。東京ドームの通路で痛々しい姿を見つけ、主将の阿部は思った。「体を痛めつけて、小笠原さんは頑張っている。生え抜きの自分たちが奮起しないと」。繊細な感覚を大切にする小笠原は、レガーズやひじ当てなどを体につけることを極端に嫌う。だが今季、ユニホームの下には右太ももにサポーターが巻かれている。この日のように冷え込む屋外のナイターでは、両ももの裏にカイロもはる。流儀に逆らってもグラウンドに立ち続けることで、チームを鼓舞し続けている。
 敗色濃厚からのアーチは今季2度目のサヨナラ勝ちの呼び水。と同時に、小笠原自身にとっては10年連続の2ケタ本塁打となった。原監督は「あの場面での同点アーチ。あれが大きい。価値がある」と節目の一撃を5割復帰のポイントに挙げた。続けて「持ち味である勝負強さを見せてくれた」と念を押し絶賛していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080618-00000032-nks-base
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また5割復帰ですがさて今後貯金ができるようになるのでしょうかね。何度も裏切られているだけに、また借金生活に戻るかもという気もします。


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2008年06月17日

ラミV19号単独キング…小林宏、ダル、岩隈に続きパのエース級打ち砕いた

◆楽天0−3巨人(16日・Kスタ宮城) 走る必要もなかった。ラミレスは打った瞬間に確信した。「タイミングはバッチリ。真芯でした。いい感触だったよ」ゆっくりとダイヤモンドを一周すると、内海と笑顔でグータッチを交わした。先発左腕を勇気づける特大の先制弾だった。

 狙った獲物は逃さない。先頭で迎えた2回。田中の2球目、145キロの真ん中直球を完ぺきにとらえた。「ストライクが来たら何でも打とうと思っていた」きれいな放物線を描いた打球は左翼席中段に舞い降りた。リーグトップの19号ソロで、2年目右腕の出はなをくじいた。

 1点では満足しない。6回1死三塁。今度は走者を本塁にかえすことだけを考えた。「直球待ち。コンパクトに振ることだけを心掛けていた。うまく当てられたね」三ゴロに倒れたが、高いバウンドだったことで、走者は生還。貴重な中押し点をたたき出した。55打点となり、本塁打と合わせ単独2冠に躍り出た。

 両腕には温暖化防止をアピールする緑色のリストバンドが輝いていた。「エコについては、人として最低限のことは考えているよ」NPBが装着対象試合に指定していなくても、外さない。巨人の顔としてエコPRにも一役買っている。

 これで勝った試合は4試合連続で決勝打。交流戦に入り、特にエース級投手を相手に圧倒的な存在感を見せている。5月21日のロッテ戦(千葉)では小林宏から2本塁打。11日の日本ハム戦(札幌D)ではダルビッシュから決勝弾。前日(15日)は岩隈からマルチ安打。そして田中から2安打2打点。4番打者としての仕事をまっとうしている。「とにかくチームが勝つことが一番だよ」丸太のような両腕から目が離せない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000007-sph-base
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さすがのマー君でもラミレスは抑えられなかったようですね。


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2008年06月16日

原監督怒り爆発一塁走者走らず最悪の併殺

<楽天3−0巨人>◇15日◇Kスタ宮城
 表情が豹変(ひょうへん)した。8回1死一、二塁からダブルスチールを敢行したが、一塁走者が走らなかったことについて質問された巨人原監督は「一塁ベースコーチのボーンヘッドだ」とピシャリ。それ以上、話すことはなかったが、体中から怒りのオーラが発散されていた。
 果敢な作戦で、一気に好投手の岩隈を攻略するはずだった。しかし、二塁走者の鈴木尚は三盗を決めたが、一塁走者の木村拓は二盗を決められず一塁でストップ。ダブルスチールの意図は「2点を取りにいく」と「併殺を阻止する」という2点だったが、結果は1死一、三塁から小笠原が併殺。最悪な結末で無得点に終わり、完封負けを喫してしまった。
 木村拓は「120%、アウトになったらいけない場面。でも、ランナーを考えれば走ってくる状況だし、ついていけなかったオレのせい」と潔く反省した。しかし、福王一塁ベースコーチは「連携ミス? うーん、スタートを切れなかったってことだね」と無責任なコメント。選手だけに責任を押し付けるような発言だった。
 1度だけではない。5月29日の楽天戦、矢野が二盗を失敗して試合終了になったときも、福王コーチが盗塁のサインの確認にもたつき、相手ベンチにバレて失敗。6月6日のロッテ戦、連続安打記録中だったラミレスの三塁ゴロはセーフに見えたが、福王コーチの抗議はなし。コーチの仕事を怠っただけではなく、責任感もなく、選手を思う気持ちもなし。原監督の怒りもピークに達していた。
 作戦失敗した事実より、監督、コーチ、選手が一丸になれなかったという事実が再び浮き彫りになった。浮上への糸口は、またしてもつかみ損ねてしまった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080616-00000032-nks-base
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楽天に完封されるとはね。かつての常勝巨人の面影はないようです。まあ相手がエースで出来がよければなかなか攻略できないのも仕方ありあませんね。


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2008年06月15日

プロ野球初!楽天vs巨人が地震で中止

14日朝に発生した岩手・宮城内陸地震の影響で、同日午後2時からKスタ宮城で行われる予定だった楽天−巨人が中止となった。地震による中止は史上初めて。球場のある仙台市宮城野区では震度5強を観測した。球場に被害はなかったが、交通機関の混乱、余震や被害が拡大したことを重く受け止め、中止を決めた。15日の試合は行う予定。代替試合は16日午後6時から同球場で行われる。
 満員御礼でにぎわうはずだったKスタ宮城の門は、激震で閉じた。午前8時43分ごろに起きた岩手・宮城内陸地震により、球場付近の仙台市宮城野区は震度5強の揺れに見舞われた。
 楽天は午前11時50分、試合開始を午後2時から同3時に変更した。だが午後0時55分には中止を決定した。米田純球団代表(44)は「公共の交通機関の復旧も分からず被害も拡大していることがわかりました。余震も続いており、お客様の安全性を最優先として、球団として判断しました」と説明した。
 野村監督はホテルの自室で寝ていたところ、地震で目を覚ました。「よう揺れたな。さすがに跳び起きたよ。生きた心地がせんかった。こんなのは人生で初めてだよ」と、恐怖に目を丸くした。米田代表から中止の報を聞くと、しばらく巨人の練習を見ていたが、ほどなく球場を後にした。
 選手も大きな揺れに驚きを隠せなかった。すでに球場で試合の準備をしていた横川は「クラブハウスにいたら、すごく揺れて。危ないと思って、外の通路に出て様子を見ました」。自動車で球場に向かっていた永井は「ハンドルを取られました。風にあおられたのかと思ったんですけど」と、地震の脅威を口にした。13年前、阪神・淡路大震災を阪神の選手寮で体験した高波は「あの時よりは小さかったけど、今回のは大きかったと思う。阪神の時は、筒の中に入れられて振られたと思うくらいすごかった」と、当時の揺れの大きさを振り返った。選手からは震災の援助についての声も挙がり、今後具体的に検討されるという。
 球場施設に損傷はなく、15日の午後1時開始の試合は現状、予定どおり実施する方向だ。ただ、余震や交通機関の復旧具合などを見てから、最終的な判断をすることになった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080615-00000030-nks-base
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これだけ大きい地震が起きたからには中止もやむおえないでしょうね。巨人としては調子が上がってきただけにちょっと水を指された感じではないでしょうか。


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2008年06月13日

巨人あぁワーキングプア…またまた貯金失敗、借金生活

◆日本ハム3−2巨人(12日・札幌ドーム) 巨人が勝率5割からの貯金に、またまた失敗した。日本ハムの先発で変則フォームの多田野に、7回まで1点に抑えられた。得点は6回1死三塁から谷の遊ゴロで、9回は無死二、三塁で古城の中犠飛で奪ったもので、最後までタイムリーは出なかった。先発のバーンサイドは5回途中2失点で来日初黒星。再び借金生活に入った巨人は、14日から敵地・仙台で楽天と激突する。

 バットが出なかった。坂本は思わず顔をしかめた。「中堅から右へ打とうという意識はあったけど、タイミングの準備不足でした」1点を追う5回1死一、三塁。最低でも外野フライが欲しい場面で、多田野の初球を見逃した。外角高めの甘い直球に反応できなかった。

 初球が勝負の分かれ目だった。2球目も外角のストレートだったが、わずかにタイミングをずらされた。痛恨の二邪飛。「見逃しが痛かったです」チャンスの芽をつぶした若武者は、がっくりと肩を落とした。

 初対戦の多田野を打てそうで打てなかった。7回までに1、2、3、5、6回と5度も得点圏に走者を進めたが、適時打が出ない。6回1死三塁、谷の遊ゴロの間に1点を奪うのがやっとだった。9回に抑えのマイケルを攻め立てて1点差としたが、反撃は遅すぎた。

 内野ゴロの山を築いた。多田野と対戦した27打席で外野に飛んだのは9度。多くの打者がボールを引っかけた。古城が多田野のツーシームを証言する。「来たと思って振るけど、力が抜けて当たる感じ。とらえたと思ってるんだけど…。(球が)動いているんですかね」速度の違う直球を投げ分け、フォークやスライダー、カーブなどの多彩な変化球も操る右腕の前に、最後まで狙い球が絞れなかった。

 原監督は「(多田野は)粘り強く一球一球を丁寧に投げていた」と唇をかんだ。あと一歩、攻めきれず、悔しさをにじませた。これで今季、初対戦の投手相手に3勝10敗。「初モノに弱い」というイメージを、またしても払しょくできなかった。

 貯金生活の壁は厚かった。勝率5割から3度目の挑戦も、再び借金1となった。しかし、暗い材料ばかりではない。腰痛の高橋由が14日の楽天戦(Kスタ)から合流することが決定。ついに頼りになる大砲が戻ってくる。背番号24のバットを起爆剤に、仙台で仕切り直しだ。

 巨人・原監督「(序盤でタイムリーが出なかった?)そうですね。多田野は粘り強く、1球1球丁寧に放るピッチャーですね。バーンサイドは(5回に)四球が出て、球が高くなった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000250-sph-base
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巨人もそろそろ勢いに乗るのかと思ったら、また失速?


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2008年06月12日

原巨人怒りの1発ラミ18号ダル沈めた

<日本ハム0−1巨人>◇11日◇札幌ドーム
 巨人が日本ハム・ダルビッシュ有投手(21)を1発で沈め、今季3度目の勝率5割に復帰した。同点の6回、アレックス・ラミレス外野手(33)がダルビッシュから右翼席へ値千金の18号決勝アーチをかけた。先発野間口貴彦投手(25)が5回を無失点に抑え、山口−藤田−クルーンと完封リレーで逃げ切った。10日の日本ハム梨田監督の挑発発言にグラウンドでやり返した。
 試合後の原監督の顔が少し赤らんでいた。難攻不落のエース・ダルビッシュ相手に接戦を制し、原監督は「このスコアくらいでしか勝てなかったでしょう」。充実感と興奮は、試合終了後もしばらくは冷めなかった。6回、ラミレスがダルビッシュの外角低めの速球を右翼席へ18号決勝ソロを運んだ。
 恩返しの1発だった。8日の西武戦の初回、ラミレスは中前への当たりを好捕された。ワンバウンドしたようにも見え、原監督が審判に抗議。その試合後に原監督の携帯電話に通訳を介しメールが届いた。「アウトだったけど、監督が抗議してくれたのが本当にうれしかった」と感謝する内容だった。その気持ちを1発で形にした。試合前、昨年ダルビッシュから本塁打を打ったDVDを見ながら研究した成果だった。「配球を復習したんだ。彼は今日、今季一番の内容だったんじゃないか。しっかりたたけたよ」と胸を張った。
 どうしても勝ちたい試合だった。原監督は10日に日本ハム梨田監督が、ダルビッシュの先発などを公言していることを伝え聞いた。
 原監督 ダルビッシュで絶対に勝てると思って、そういうことを言ってるんだろう。ただ絶対的に有利な時というのは、オレなら挑発的なことは言わない。劣勢な方は、捨て身になっていくからね。まあ、見てろよ!。
 現役時代の89年、近鉄との日本シリーズで加藤投手の「ロッテより弱い」で奮起した経験がある。挑発するような発言で、黙っていられなかった。試合前のミーティングでは全選手に「なめられたままでいいのか!」とゲキを飛ばした。勝ちたい姿勢は積極的に動く采配に表れた。
 7回1死一、二塁からダブルスチールを敢行し、なお二、三塁からスクイズのサインまで出した。相手バッテリーに外され得点できなかったが、ダルビッシュ攻略にチーム全体が必死になった。
 原監督 ダルビッシュから普通に点を取るのは難しい。リスクはあるけど、思い切った作戦を絡ませていかないといけなかった。
 長嶋政権の96年、「メークドラマ」で奇跡の逆転Vを飾った年も、首位と11ゲーム差で迎えた札幌・円山球場での試合に勝って勢いに乗った。同じ札幌で負ければ首位阪神と12差のデットライン寸前で踏ん張った。ラミレスは「シーズンはどう始まったかではなく、どう終わったかが大事なんだ」。その言葉はチームの気持ちを代弁していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000030-nks-base
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ダルビッシュを相手に勝利するとは、ようやく巨人の強さも本物になってきたのかもしれませんね。この分だとようやく貯金できるのかもしれませんね。首位の阪神は遠くても、2位の中日は目の前にいますから、まずは2位奪取が目標ですね。


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2008年06月10日

グラ7失点… 原巨人またも貯金失敗

「巨人3-9西武」(9日、東京ドーム)
 5割の壁の次は、貯金の壁か。試合を観戦した巨人・滝鼻卓雄オーナーも「オレの貯金通帳みたいなものだね。完済してもまた借金がたまってしまう」と、微妙なセリフを吐いた。
 5月29日の楽天戦に続く今季2度目の貯金チャレンジデーだった。だが、先発・グライシンガーが前回同様、初回に先制点を許す苦しい展開で試合をぶち壊にした。
 一回裏、ラミレスの2点適時中前打で逆転したが、「グレートなコンディションだったが、何球か高めの甘いところに投げてしまった」というグライシンガーは三回にブラゼル、四回に中島の3ランを浴びた。
 グライシンガーは5月23日の西武戦で、5回を投げ3本塁打を含む10安打7失点。この試合は4回を投げ2本塁打を浴び11安打7失点と大炎上した。首脳陣も「本来のピッチングでこれだったら困る」(原監督)「(計)9イニングで14点じゃ西武としてはおいしい」(伊原ヘッドコーチ)と、失望を隠せなかった。
 貯金への挑戦は2度目とも失敗した。今季初の5連勝もならず、首位・阪神とのゲーム差は今季最大の11に開いてしまった。
 それでも、指揮官の闘志は消えていない。今季の西武との交流戦はこれで終わりとなった。だが、西武との相性がめっぽう悪いグライシンガーについて質問されると「次の(西武との)対戦があるときは考えないといけない」と返答。西武との次の対戦=日本シリーズを視野に入れた。貯金の壁を乗り越え、秋には交流戦の復しゅうを果たせるのだろうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080610-00000017-dal-base
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なんだか貯金の一歩手前でいつも失速ですね。グライシンガーが7失点ではどうしようもありませんね。


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2008年06月09日

内海力投4勝、巨人4連勝再び5割

<巨人4−0西武>◇8日◇東京ドーム
 巨人が内海の力投で再び勝率を5割に戻した。内海哲也投手(26)が、前回の巨人戦で2戦7発を浴びせた強力西武打線を8回3安打無失点に抑え込んだ。強気に内角を攻め、原監督からも抜群の出来と評価される投球だった。打線も8回にラミレスの適時二塁打から一挙4点で均衡を破り、内海に4勝目をプレゼントした。チームは今季2度目の4連勝と上昇ムードで、9日に初の貯金を狙う。
 ターゲットは打者の懐だった。相手は強力西武打線。臆(おく)することはない。内角に向かって、内海は腕を振り続けた。6回2死一、二塁、G・G・佐藤は外角スライダーに当てるのが精いっぱい。懐を意識させたことで本来の打撃をさせなかった。ピンチを脱すると一塁ベース上で左腕を突き上げた。「こん身のガッツポーズでしたね」。8回を3安打無失点、三塁を踏ませない快投だった。
 攻撃的なスタイルは、あふれ出す闘争心で拍車が掛かった。「試合前に監督からインコースを使っていけと言われたので、意識しました」と言う通りの強気な投球。前回の2連戦で6安打3本塁打されたG・G・佐藤、4安打5打点の中島には特に厳しく内角を突いた。ベンチの外から見ていたが、長打を警戒し、外角を痛打された反省点を生かした。打者によっては、走者がいなくてもクイックモーションで投げ“体感スピード”を増幅させた。守備でも7回無死一塁、ボカチカの投前バントに猛ダッシュして併殺。前回登板のオリックス戦では自らの悪送球で失点したが、同じ轍(てつ)を踏まなかった。
 ただの「快投」ではなかった。今季2度目の中4日での先発は奇襲だった。登板日前日のブルペンでの投球練習は、通常の半分以下でわずか10分足らず。バント練習も行わず、ダッシュも1本だけだった。「みんなだまされたんじゃないですか」と、おどけた。自らの調整を崩し、チームを最優先にする姿勢、マウンドでの振る舞いには、グライシンガーも感銘を受けている。「ボールはもちろん、ひたむきな姿勢が素晴らしい。内海はNO・1の左腕だ」と絶賛。投球だけでなく、ファア・ザ・チームの精神をナインに浸透させている。
 内海に関して普段は辛口の原監督も「今年群を抜いて一番の出来だった。中4日でもいいピッチングができたので、次は中3日で投げさせようかな」と冗談が飛び出すほど。巨人を背負って立つ左腕が、強気な投球を完全に復活させた。5月28日の楽天戦に続いて勝率を5割に戻し、巻き返しを図るチームに勢いを与えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080609-00000029-nks-base
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今度こそ貯金生活に入れるのでしょうか。首位の阪神はかなり遠ざかったものの、クライマックスシリーズの権利だけは絶対にとって欲しいものです。


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2008年06月08日

谷で3連勝!3安打!3打点3号!ロッテに4連勝!!

◆巨人7−3ロッテ(7日・東京ドーム) 巨人が谷の猛打賞&3打点の活躍で3連勝を飾り、借金を1に戻した。2回に3号ソロで先制すると、3回には左翼フェンス直撃の2点適時二塁打。試合の主導権を握った原監督は小刻みな継投でリードを守った。昨年まで16試合で3勝13敗と苦手にしていたロッテに、今季は無傷の4連勝。天敵に雪辱して上昇気流に乗り、交流戦で今季初の貯金生活に入りたい。

 高々と舞い上がった打球の行方を、谷は疑いながら目で追った。「ちょっと上がりすぎたけれど、バットの芯だったし」一塁ベース手前で、左翼席最前列に消えるのを確認し、右拳を握りしめた。歓声とため息を背に淡々とホームベースを踏み、原監督とのグータッチで少しだけ笑った。

 同点の2回1死。小林宏の真ん中に入るスライダーを、強引に引っ張った。「フォロースイングを大きく取れたので、思ったより飛距離が出てくれましたね」3試合ぶりの3号ソロは、貴重な先制点となった。

 2点のリードの3回2死二、三塁では、サク越えに10センチ及ばない左翼フェンス直撃の適時二塁打で2点を追加。「調子? 良くも悪くもないかな。普通だね」と言いながら5回にも中前安打を放ち、今季3度目の猛打賞と3打点に輝いた。

 4日のオリックス戦で5番に昇格したものの、鋭い当たりが野手の正面を突く不運もあり2試合で9打数1安打。試合前、篠塚打撃コーチにユニホームの上から清めの塩をまいてもらった効果が表れた。「裸で塗ってもらったわけじゃないよ。塩サウナになっちゃうよ」珍しく照れながら、勝利の余韻に浸った。

 新しい5番が打線を引っ張り、74代目の4番・ラミレスが試合を決めた。中軸の活躍により、05年から昨年まで3勝13敗だったロッテに、今季は無傷の4連勝で雪辱した。今季6度目の3連勝で借金は1。原監督は「彼(谷)が5番に入ったことで、流れ、つながりが出てきた」。新打線が機能し、チームは反攻の態勢を整えた。

 巨人・原監督「谷が5番に入ったことで、打線につながりが出ている。(バーンサイドは)ゲームをつくってくれた。あとはスタミナをつけることが課題です。(阿部は)長いシーズンを考えて休んだほうがいいという判断。早期復帰? そう願いたいですね」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080608-00000088-sph-base
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巨人も3位の座は確実に取れそうですね。最終的に阪神には追いつかなくてもクライマックスシリーズに進出できれば良しとすべきでしょうね。その頃には怪我をしている選手や調子が出ていない選手も元気になっているかもしれませんんし。


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2008年06月07日

G加治前 プロ初打席サヨナラ弾の快挙

「巨人4-3ロッテ」(6日、東京ドーム)
 奇跡だ。打った本人の巨人・加治前ですら、何が起こったのか理解できなかった。「いや〜もう信じられないっス」。偉大な先人たちが積み上げてきたプロ野球の歴史で、初のプロ初打席サヨナラ本塁打。低迷する原巨人に、規格外のミラクル・ボーイが誕生した。
 その瞬間は、同点の延長十回一死走者なし。川崎が投じた3球目、高めに抜けたチェンジアップを思いっ切りたたいた。
「いい感じでバットが入ってくれた」と振り返った打球は、グングン伸びて右翼席に飛び込むサヨナラ本塁打。「あんまりそういうキャラじゃないんですけど」。控えめなルーキーが、プロ初打席でとてつもない大仕事をやってのけた。
 高橋由、亀井、鈴木尚ら外野手が相次いで離脱して回ってきたチャンスだった。1日に巨人の新人では初めて出場選手登録されたばかりだが、「打席では緊張しなかった」と平然と言ってのけた。
 170センチと小柄な体ながらパンチ力は魅力。だが、最大の持ち味はなんといってもハートの強さだ。加えて風ぼうが丸刈りということもあり、2軍では「ミニ番長」や「リトル清原」とあだ名を付けられていた。だが、この試合で達成した快挙は、本家をも確実にしのぐインパクトだ。
 母校・東海大学出身の後輩が放った一打に、原監督も「いろいろ見てきたが、感動しました。史上初?すごいね」。2日に神戸で行った指名練習では、約30分にわたって直接指導を行っただけに興奮を隠せない。
 チームは今季初のサヨナラ勝ちで、セ・リーグの3位浮上。「とりあえずボールは実家に送ります」。喜びをかみしめた新星の一撃が、原巨人を上昇気流に乗せそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080607-00000020-dal-base
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初のプロ初打席サヨナラ本塁打とはびっくりですね。それにしても借金生活でも3位とはセリーグは?


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2008年06月06日

腰痛離脱の由伸11日日本ハム戦で1軍合流

腰痛で現在ファームで調整中の巨人高橋由伸外野手(33)が5日、早ければ11日の日本ハム戦(札幌ドーム)から1軍に合流する見通しが立った。この日、原監督と高橋由本人が復帰する時期の目安として設定した。5月4日に出場選手登録を外れてから約1カ月。頼れるチームリーダーが戦列に戻ってくる。
 神戸からの帰京便を待つ新神戸駅で原監督は高橋由の復帰時期について「札幌あたりで戻ってきて欲しいという気持ちはある。(札幌が)1つの目安? そうですね」と明かした。その数時間後、ジャイアンツ球場での練習を終えた高橋由は監督の思いに呼応するように見通しを語った。
 高橋由 明日から(調整ペースを)上げていきたい。札幌とは言わず、1日も早く戻りたい気持ちがずっとある。でも(体調面について)ウソはつけませんから。
 離脱でチームに迷惑をかけた責任感と、再昇格するからには万全を期したい思い。てんびんにかけながら慎重に言葉を選んだ。実戦OKまであとひと息の段階だ。この日は約1時間、ティー、マシン打撃に取り組んだ。「走る、守るより、問題は打つほう」と腰の状態について語った。最も負荷のかかる動きを、フルスイングに近い形でこなせるまで回復してきた。
 交流戦はパ・リーグ主催試合で指名打者制を採用している。実際、当初は3日オリックス戦から復帰する目標で調整していた。まずはDHからの青写真だ。ただ原監督は「矢野のようになっても困るし…。本人の意向を確認しないとね」とも言う。強行出場で再発しての長期離脱だけは避けなくてはならない。11日の日本ハム戦ギリギリまで状態を見極め、間に合わない場合は無理せず2軍戦出場のステップを踏む予定だ。主軸を欠き得点力不足に悩む打線にあって、高橋由の復帰はこれ以上ない明るい材料。チームリーダーが戻ってくるまで、もう少しだけ辛抱して待つ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080606-00000027-nks-base
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高橋由伸選手は怪我ばっかりしているという印象がありますが、一日でも早く復帰して巨人のAクラス入りに貢献してほしいですね。もう首位に立つのは無理でしょうけど、せめて3位に入ってクライマックスシリーズにかけるしかないのでしょうから。


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