2008年10月03日

原巨人CSへ用意 「秋」到2プラン

原巨人が悲願の日本一へ、「実戦の秋」の準備を進めている。2年連続リーグ制覇した場合は宮崎でミニキャンプを張り、同地でのフェニックスリーグにも選手を派遣するプランが2日、浮上した。2位に終わった時は、東京で紅白戦を中心に調整と、ともに実戦に即した練習を徹底する方針だ。この日、東京・よみうりランド内のジャイアンツ球場で行われた全体練習でも、内野手の連係を入念に確認。昨季にクライマックスシリーズ(CS)で惨敗した反省を生かし、実戦勘を鍛え上げる。

 実戦さながらの緊迫した空気がG球場に流れた。投内連係の終了直後。内野手だけで1死一、三塁と想定した守備練習が行われた。この時期としては異例の追加ノックが、首脳陣の実戦形式練習へのこだわりを物語った。「ああいう場面でのひとつのミスが、命取りになるからね」伊原ヘッドコーチが厳しい表情を浮かべた。

 「実戦の秋」へ向け、舞台裏でも準備は着々と進んでいる。阪神との優勝争いは続いているが、どちらがペナントを勝ち取ろうとも、その先に待っているのはクライマックスシリーズ(CS)。CSまでの調整について原監督はこの日、「それは(順位が)決まってから正式に言うけど、2通り持っています」と明かした。

 準備期間が、大きなカギを握っている。5年ぶりにリーグ優勝した昨季は、レギュラーシーズンが終了した後、CS第2ステージ初戦まで14日間の空白があった。阪神、中日が宮崎フェニックスリーグに主力選手を派遣する中、巨人は東京Dで紅白戦を4試合行った。実戦感覚に磨きをかけながら、CSを勝ち上がってきた落合竜の勢いにのみ込まれ、まさかの3連敗で敗退した。

 同じ失敗は繰り返さない。リーグ制覇なら11日にヤクルトと対戦する最終戦(神宮)から第2ステージ初戦(22日)まで、最大で10日間の空白期間がある。今年は、連覇の場合、宮崎でミニキャンプを張り、フェニックスリーグに1軍選手も派遣するプランが進行中。第1ステージ開幕まで6日間空く2位の場合でも、紅白戦や1か所打撃という実戦形式の練習を増やす方針だ。「ゲームのための練習。練習のための練習はしない」と、指揮官は強調した。実戦勘を研ぎ澄ませたG戦士たちが、6年ぶりとなる悲願の日本一へ向け、CSを勝ち抜いていく。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081003-00000030-sph-base
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昨年はリーグ優勝したのにもかかわらず日本シリーズに出場できなかっただけに、今年はリベンジして日本一も獲得して欲しいですね。勢いは阪神よりもあるし、今年は日本一を十分狙えるのでしょうから。


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posted by orute at 10:37| 読売ジャイアンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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