2008年09月28日

李4打点!巨人虎に6連勝で再び首位並ぶ

<阪神4−6巨人>◇27日◇甲子園
 巨人が再び阪神と同率首位で並んだ。1ゲーム差で迎えた阪神との首位決戦。1点を追う3回、アレックス・ラミレス外野手(33)の左前適時打で同点とし、なお2死一塁から李承■内野手(32)がセンターバックスクリーンへ勝ち越し8号2ランを運んだ。今季阪神戦6連勝で02年以来の勝ち越しを決めた。巨人が残り8試合、阪神が残り9試合でゲーム差なし。10月8日に東京ドームで直接対決1試合があるが、最後の最後までデッドヒートが続きそうだ。
 李のバットが甲子園のスタンドを静寂にした。1点差の3回、ラミレスの左前適時打で同点にし、なお2死一塁だった。阪神先発岩田の145キロ内角直球を追い風に乗せ、バックスクリーン右へ勝ち越しの8号2ランを運んだ。「コンパクトに振ることだけを考え、狙っていなかった」と、つなぐ意識の延長だった。
 4回には2番手渡辺から軽打で中前に運んだ。貴重な2点適時打に「(甲子園の大歓声で)東京ドームより集中しにくいから、いつもより集中した」。3安打猛打賞4打点の活躍で、再びチームを首位へと押し上げた。
 大舞台を何度も経験してきた男は、誰よりも平常心だった。1ゲーム差で甲子園に乗り込んで、試合前練習からナインは言葉少なで緊張感が漂った。普段より観客のヤジが飛んだ。落とせば2差で、ピンチに追い込まれる大一番。李は笑顔で坂本ら若手の輪に入り言葉をかけ、あえて三塁ノックを受けて周囲の緊張をほぐした。
 北京五輪の韓国代表で2本のアーチをかけた。準決勝で日本、決勝でキューバを沈めた。五輪後もここという試合では、勝負強さを発揮している。
 李 代表のみんなは韓国プロで私は「巨人李」。これ、どういうことか分かりますか。巨人に戻って活躍できなかったら、巨人の仲間、ファンはどう思うでしょう。「何で代表の時だけ…」と思われて当たり前です。巨人で働かなくては五輪でのホームランも意味がなくなる。
 昨年手術した左手付け根に痛みは残るが、「2軍にいる時間が長く、いろいろ考えて1軍に来た。少しでも貢献できるように」と話す。今季阪神戦はこれで6連勝だが、実は連勝スタートの8月30日の試合で決勝打を放ったのも、合流直後の李だった。今季、ライバル相手には10試合で打率3割4分2厘、3本塁打、10打点と、他球団と比べればめっぽう強いのだ。
 最大13ゲーム差から、残り8試合で再び首位に並んだ。残り試合日程は、10月3日から6連戦が続く阪神と比べれば休養を挟めるため有利。しかも10月8日の東京ドームでの最後の直接対決は、その6連戦の最後の試合となる。球史に残るデッドヒートは最後の最後まで続きそうだが、原監督は「お互い死力を尽くして戦っている。ギリギリのところで、こっちに軍配が上がった。勝ちにいった試合で勝ったことが大きい。また明日、しっかり戦う」と、大逆転でのリーグ連覇に手ごたえ感じていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080928-00000030-nks-base
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李選手はさすがですね。この大事な試合に4打点とはね。


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posted by orute at 14:34| 読売ジャイアンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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