2008年09月23日

巨人11連勝ONに並んだオガラミ弾

<広島1−9巨人>◇22日◇広島
 不敗神話で巨人が19年ぶりの11連勝を飾った。首位に並んだ勢いで好調広島をものみ込み、初回にアレックス・ラミレス外野手(33)が41号2ラン、3回には小笠原道大内野手(34)も32号2ランを放って9−1で大勝した。出れば負けない小笠原、ラミレスのアベックアーチは今季14度目で、68年に王、長嶋のつくった球団記録に並んだ。巨人はセ・リーグで、クライマックスシリーズ進出一番乗りを決めた。
 舞台が変わっても、役者は変わらない。ラミレスが、小笠原が、巨人の勢いが広島を圧倒した。千両役者の2人は仕事を果たすと、すぐさま次の試合に備えた。先制弾を含む3安打のラミレスは原監督の許可が出て試合の途中で球場を後にした。右ひざに死球を受けた小笠原もアイシング治療しながら、余裕の展開の試合を見守った。
 先制パンチは1回だった。2死二塁で、ラミレスが大竹の外角の速球をたたき、右翼ポール際に先制2ラン。相方が打てば、この男も黙ってはいないとばかりに、3回1死三塁で今度は小笠原が真ん中低めのシュートをジャストミートし、左中間スタンドに突き刺した。2人の本塁打競演試合はこれで球団史上最多タイの14度目。開幕から無傷の14連勝で、ついに王、長嶋のコンビが68年につくった記録に肩を並べた。
 ラミレス 2人の偉大な打者に並ぶことができてとても光栄。また、小笠原という素晴らしい打者とともに達成できたことを誇りに思う。僕ら2人が打つと負けないということが、これからも続くことを祈ってるよ。
 史上最多記録は85年のバースと掛布の16本。それにも届くところまできた。
 2人の存在は相乗効果となっている。ラミレスが「小笠原さんについて行こうって思っている」と言えば、小笠原は「お互いが切磋琢磨(せっさたくま)してカバーし合ってやってるのがいい結果につながってる。なんとかつなげば、後ろにラミちゃんがいるから」と、信頼関係は厚い。
 最後の広島市民球場での広島4連戦。試合前、ホテルから球場までのわずかな通路に、ファンが鈴なりとなった。中学1年の野球少年が小笠原に話しかけた。「小笠原さん、サングラスかっこいいなあ。オレ、小笠原さんが好きやきに、監督に頼んでサードに転向させてもらったんや。今日はホームラン打ってな」。広島弁の元気な少年に「おう、頑張るわ」と約束しての試合だった。予告アーチに小笠原は「打てて良かったけど、打席に立った時は頭の中は真っ白だったよ」と照れ笑いした。その少年はその後、ラミレスの背中にもタッチ。振り返ってみれば幸運を運んでくれた。
 チームは89年7月16日以来の11連勝で、クライマックスシリーズ進出を決めた。だが、ナインも指揮官も、頭にあるのは次の試合のことだけだ。「後ろは振り返らない。前だけをしっかり見てやっていきたい」と原監督。シナリオは1ページずつめくって完結する。結末を読むのはまだ早い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080923-00000030-nks-base
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この連勝はどこまで続くのでしょうね。まだまだ続くのかな?


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posted by orute at 14:45| 読売ジャイアンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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