2008年09月17日

李が3連発…巨人が6連勝で虎に3差

「横浜1-14巨人」(16日、横浜)
 傷口に塩を塗りつけられて、黙ってはいなかった。巨人・李スンヨプの体は怒りの炎に満ちていた。屈辱の2軍生活、目の前の敬遠に発奮して放った人生初の3打席連続アーチに7打点。李のバットに導かれた原巨人が今季初の6連勝で、最大13ゲーム差から首位・阪神に3ゲーム差と最接近だ。
 1点リードの三回だった。二死二塁から4番のラミレスが敬遠気味に歩かされた。「一瞬、熱くなりました。こういうときこそ打たないといけない」。那須野が投じた初球のスローカーブを一閃(いっせん)すると、打球は放物線を描いて右翼席に飛び込んだ。貴重な3号3ラン。だが怒りの大噴火はこれで終わらなかった。
 続く四回には二死一塁から再び右翼へ4号2ラン。六回にはまたも二死一塁からダメ押しの5号2ランをバックスクリーンへ打ちこんだ。昨年9月7日以来となる1試合、3本のアーチはすべて第1ストライクを打って決めた。「自信を持っていないと初球からいけない」。一時期の不振がウソのように胸を張った。
 長かった辛い2軍生活が李の心を支えている。北京五輪で祖国を金メダルへ導いた韓国の英雄が、今季は大半をファームで過ごし「好きなものも食べれない。昼食はお弁当で和食。朝も早くて時間の余裕が持てない」と苦い思い出を口にしたこともあった。
 「みんなファームに落ちたくないと思っている。私もそう」。もう2度と2軍へ行きたくないという思いが、3打席連発を生み出した。
 今季最多の14得点で横浜を圧倒した原監督は「明日は総動員。非常に大きなゲームが待っているし」と、早くも19日からの阪神との天王山を見据えた。大逆転はもう夢ではない。猛虎の背中は手が届くところに来ている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080917-00000022-dal-base
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ついに首位阪神と3ゲーム差となると勢いのある巨人が追いつくのは時間の問題かもしれませんね。


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posted by orute at 09:52| 読売ジャイアンツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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