久々に上がるお立ち台。助っ人右腕は「サイコーデス!」と日本語で絶叫した。奪った三振はわずか3つ。それでも、ツーシームを武器に凡打の山を築いた。「イニングを増すごとに調子が上がってきた。ツーシームを有効に使う自分の投球ができた」2年の空白を経ても、投球はさびついていなかった。
苦しい時期を乗り越えてきた。広島に在籍した06年、6月までに9勝を挙げたが7月に右ひじを疲労骨折。慎重にリハビリを続け、復帰登板も目前に迫った07年6月には、練習中に右足首に重度のねん挫を負った。故障を克服しての白星に「長い間投げられなくて、調整は難しかった。だけどもう、けがしたところも問題はない」と笑った。
高田監督も「ここで外国人が出てきてくれるとありがたい」と笑顔。打線が調子を上げ、投手陣にも大きな駒が加わった。「打線もいい状態で臨める。やられているし、何とか勝ちたいね」今季最高の勢いで、5日からの巨人3連戦(神宮)に臨む。
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いつのまにかヤクルトが3位中日に0.5ゲーム差とはびっくりですね。まさかのクライマックスシリーズ進出があるかどうか注目ですね。
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